米にこだわった大吟醸・純米大吟醸の2本セット
【11月中旬出荷開始】
大吟醸 山田錦720ml
華やかな香りとキレの良い飲み口。
広島県産「山田錦」を精米歩合50%まで磨き、寒中に手造りで醸した大吟醸酒。
■精米歩合/50%
■アルコール度数/15度以上16度未満
■日本酒度/+2
純米大吟醸 広島錦720ml
純米酒ならではの旨味とコク。
幻の酒米「広島錦」を用い、「協会5号酵母(賀茂鶴酵母)」で醸した純米大吟醸酒。
■精米歩合/50%
■アルコール度数/15度以上16度未満
■日本酒度/+3
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レビューを書く「山田錦」は、「酒造好適米」のなかでも、その品質、知名度、作付面積でトップを誇る品種で、「酒造好適米の王様」とも呼ばれています。 「山田錦」の産地となる東広島市高屋町造賀地区は水・日照・昼夜の温度差などの自然条件に恵まれ、古くから稲作が盛んな地域です。
種籾から復活させた「広島錦」は、 昭和初期に広島県で推奨品種とされていた酒米です。やや小粒なのに酒にすると芳醇な味わいとなる特徴がありますが、背が高く倒れやすいなどの理由から生産されなくなっていました。賀茂鶴は、その芳醇な味わいを求め、委託農家のご協力のもと「広島錦」を復活させました。

賀茂鶴酒造の蔵には1枚の文章が入った額が掲げられています。 表題は「賀茂鶴の品質」。 「色艶淡麗にして優美な香りあり、風味濃く、 しかも軽快な滑らかさをそなえ、甘辛の中庸を得て、 飲みあきしない、賀茂鶴独特の吟醸酒造りの 秘法を駆使した『アマ』『カラ』『ピン』『ウマ』 四拍子揃った名酒。蔵の人が命をかけて造った酒。」 実はこれこそ、代々の杜氏から現在の杜氏まで脈々と受け継がれてきた賀茂鶴の酒の本質。 各蔵の事務所や会所場(休憩所)に飾られたこの額の存在は、杜氏たちが飽くことなく酒造りを自問自答し続けてきた歴史の証です。 「中庸」は、バランスがとれているということ。 主役はお料理、そしてお客様の会話。あくまでお酒は脇役に徹し、お客様が笑顔になっていただくことこそが賀茂鶴の求める味。 これが賀茂鶴を貫く哲学のひとつです。
