

もろみを酒袋に入れ、圧力をかけずに自然の力で 一滴一滴袋から滴り落ちる酒を雫酒といいます。 この伝統的な搾り方で集めた酒は、果実を思わせる華やかな香りと深みのある優雅な味わいになります。


全量広島県産「山田錦」を用いて醸した大吟醸です。 産地となる東広島市高屋町造賀地区は、酒蔵のある西条から北へ約10km,標高約350mの高原盆地に位置します。 水・日照・昼夜・夏冬の温度差などの自然条件に恵まれ、古くから稲作が盛んな地域です。 平成元年に「地元の米、地元の水で酒を仕込もう」という呼びかけのもと、地元稲作農家と酒蔵が協力して東広島酒米栽培推進協議会を結成し酒米の栽培が始まりました。 東広島酒米栽培推進協議会は県内他産地との差別化を図るため、「山田錦」単一品種のみの栽培から始め、技術者による遺伝的種子選抜や栽培方法の統一化を行いながら、高品質化を図っています。

日本酒を作るには必ず米を磨く精米という工程があります 雑味のない澄んだ味わいを求め、約100時間かけて精米歩合32%まで磨きます。
