8月3日(月)と4日(火)の2日間、夏の伝統行事「呑み切り」を実施しました。
3日(月)は社員による「社内呑み切り」、4日(火)は広島国税局鑑定官室長の伊藤様をはじめ、計7名の社外専門家の皆様をお招きし、審査していただきました。
呑み切りとは、夏を迎えたこの時期に、冬に仕込んだお酒の味わいや熟成の状態を確認し、その品質を評価するとても大切な行事です。
いわば「通知表」をもらう日でもあります。
今年は原酒と市販酒を合わせて69点を審査していただきました。
約2時間にわたる審査では、それぞれのお酒についての味わいの評価に加え、貯蔵・管理方法や、今後の商品化に向けたろ過・ブレンドの方向性など、技術的な視点から数多くの貴重なご講評とご助言を頂戴しました。
また、昨年ご指摘いただいた課題について、改善に向けた取り組みが一定の評価をいただけたことは、大変励みになりました。
今回いただいたご意見を真摯に受け止め、新たな課題として来季の酒造りに活かせるよう、今後の改善策を検討してまいります。
そして、これからもさらなる品質の向上を目指し、一層努力を重ねてまいります。
審査員の皆様
広島国税局 鑑定官室 室長 伊藤様
広島国税局 鑑定官室 技官 冨髙様
西条税務署 署長 田村様
西条税務署 筆頭酒類指導官 石谷様
広島県立食品工業技術センター センター長 大土井様
広島県立食品工業技術センター 研究員 岩本様
株式会社秋田屋 副社長 浅野様
ご多用の中、ご審査・ご講評を賜りました審査員の皆様に、心より御礼申し上げます。




(2026年8月5日)