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JAわかやま様を視察しました

7月30日、31日の2日間、社員4名でJAわかやま様を訪問し、梅づくりの現状や今後の展望について学ばせていただきました。

和歌山県の梅産地が直面している人手不足や気候変動、雹(ひょう)の被害などの課題についてお話を伺いました。収穫では、梅酒用の青梅や完熟梅は一粒ずつ手でもぎ取り、用途に応じて収穫方法は使い分け、梅酒用の青梅や完熟梅は一粒ずつ手でもぎ取っていました。また、収穫後は品質を保つため、梅酒用の梅はその日のうちに冷凍にしたり、梅干し用の梅は塩漬けなどの加工を行うなど、品質を守るためのさまざまな工夫がなされていることを学びました。

また、お話を伺った後には圃場をご案内いただきました。梅の木は植栽後10~20年頃に最も多くの実をつけるため、収量を安定させる目的で年代の異なる木を計画的に育成されていました。さらに、交配用の木を適切に配置しながら、将来を見据えた梅林づくりに取り組まれている様子を実際に見ることができました。
加えて、新品種の開発や、梅林・養蜂・漁業が互いに支え合う「みなべ・田辺の梅システム」についてもご説明いただき、梅づくりが自然環境や地域全体と深く結びついていることを改めて実感しました。

今回の視察を通じて、梅づくりに携わる皆さまの並々ならぬご尽力と、品質を守るための細やかな工夫を知ることができました。今回得た学びを生かし、生産者の皆さまが大切に育てた梅の価値を最大限に引き出せるよう、より一層おいしい梅酒づくりに取り組んでまいります。
(2026年8月7日)


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