4月24日(金)、西条HAKUWAホテルにて日本酒造技術研究連盟総会および、全国選抜清酒品評会褒賞授与式が開催されました。
この会は通称「賀茂鶴会」とも呼ばれ、「清酒の醸造に関する研究を促進し、醸造技術の向上と優良清酒の醸造に寄与すること(規約第2条より)」を目的とし昭和42年に発足しました。
現在連盟には、東北から九州まで45名の杜氏が名を連ねます。
総会に先立ち行われた全国選抜清酒品評会では、日本酒造組合中央会 技術顧問 近藤洋大様を審査長とする5名の審査員による厳正な審査の結果、1位から10位までが発表されました。
本年度の結果は下記の通りです。
順位 銘柄 製造場名 氏名(敬称略)
1位 小鼓 株式会社西山酒造場 八島公玲
2位 亀齢 亀齢酒造株式会社 西垣昌弘
3位 極聖 宮下酒造株式会社 岡﨑達郎
4位 澤乃井 小澤酒造株式会社 樫村信二
5位 鶴齢 青木酒造株式会社 高橋一栄
6位 雪の茅舎 株式会社齋彌酒造店 高橋藤一
7位 朝日山 朝日酒造株式会社 大橋良策
8位 秘幻 浅間酒造株式会社 櫻井武
9位 秋田晴 秋田酒造株式会社 小舘巌
10位 白鷺の城 田中酒造場 田中智久
入賞蔵の皆様、誠におめでとうございます。
また、総会の前に開催した研究会では、講演会を行いました。
講師:中尾醸造株式会社 中尾康孝 様
講師:日本酒造技術研究連盟 山岡洋
会員の皆様ならびにご関係者の皆様におかれましては、このたびのご出品、ご臨席を賜り、心より御礼申し上げます。
今後とも当連盟が、酒造技術の向上と相互研鑽の場として、より一層その使命を果たせるよう、尽力してまいります。
また今回の連盟の模様は、後日、弊社ホームページ「会いに行ってもいいですか?」に掲載する予定です。
(2026年4月28日)
